簡易型土壌水分計 EC10-5
特徴
ECHO土壌水分センサーは、土壌の誘電率を計測する事により土壌の体積含水率を求める事ができるセンサーです。水の誘電率は土壌鉱物や空気と比較して非常に高いため、土壌の含水量の変動を誘電率より高精度に測定可能です。また、様々な性質の土壌や塩分濃度の高い土壌においても、土壌に応じたキャリブレーション式を用いる事により体積含水率を求めることが可能です。
測定は外部電源を供給するだけで、規定電圧が出力しますので、直接データロガー等に入力が可能です。また設置が非常に簡便であるとともに、メンテナンスフリーで消費電力も小さいため長期計測にも最適です。
仕様
| 応答時間 | 10mS |
|---|---|
| 分解能 | 0.002m/m |
| 測定精度 | ±3% |
| 出力 | アナログ出力0.25~1.0V 含水率0~40% ※ |
| 電源・電流 | 2.5VDC 測定時:3mA |
| 使用温度範囲 | 0~50℃ |
| 寸法・重量 | 32×145L(mm) 約200g |
| 出荷時指定 | ケーブル長:標準5m (5m単位で指定可能) 例: EC10(型名) - 10m(ケーブル長) |
※センサー出力は0.25~1.0Vですが、それに対応する体積含水率は土壌の性質(土壌に含まれる鉱物や塩分など)により異なります。土壌の性質により求める事ができる体積含水率に違いはありますが、約40%程度の体積含水率の変動が測定可能であるとお考えください。EC20とEC10の違いはセンサー長のみです。硬い土壌への埋設の場合、センサー長の短いEC10を勧めします。
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